「「私」という男の生涯 」〜作家・政治家として
(芥川賞受賞当時の石原慎太郎 良い背広着てるナ) 「「私」という男の生涯 」〜母親は子供のおちんちんの成長を称えよ 「「私」という男の生涯 」〜小樽と湘南高校時代 「「私」という男の生涯 」〜作家・政治家として 「「私」という男の生涯 」〜ヨットそして死 石原慎太郎は一橋大法学部に進みますが、所... 続きをみる
(芥川賞受賞当時の石原慎太郎 良い背広着てるナ) 「「私」という男の生涯 」〜母親は子供のおちんちんの成長を称えよ 「「私」という男の生涯 」〜小樽と湘南高校時代 「「私」という男の生涯 」〜作家・政治家として 「「私」という男の生涯 」〜ヨットそして死 石原慎太郎は一橋大法学部に進みますが、所... 続きをみる
(石原慎太郎「十代のエスキース」から) 「「私」という男の生涯 」〜母親は子供のおちんちんの成長を称えよ 「「私」という男の生涯 」〜小樽と湘南高校時代 「「私」という男の生涯 」〜作家・政治家として 「「私」という男の生涯 」〜ヨットそして死 「「私」という男の生涯」は出版まで15年近くにわたっ... 続きをみる
「「私」という男の生涯 」〜母親は子供のおちんちんの成長を称えよ 「「私」という男の生涯 」〜小樽と湘南高校時代 「「私」という男の生涯 」〜作家・政治家として 「「私」という男の生涯 」〜ヨットそして死 石原慎太郎とその妻典子夫人が亡くなって、2年経ちました。ご存じのようにこの本は一種の遺書とし... 続きをみる
フランス・ブルターニュ半島真ん中で北側海岸にあるサンマロは古い港がある観光地です。何度か行きましたが、この一帯は潮の干満差が非常に大きいことでも有名です。大潮の時期だと15メートル近くになり、日本だと一番大きい有明海の倍となります。港は海岸から高い石垣の防波堤でぐるっと囲まれており(城壁のよう)、... 続きをみる
日経新聞に前々から思っていたことが書かれていました。 日本人は休めているか 祝日頼み、有休消化に罪悪感も 今週はお盆休みの真っ盛り。全国の観光地や交通機関は休日を思い思いに過ごす人であふれる。日本人は勤労意識が高く、仕事を休まない傾向が強いといわれている。ただオフタイムでしっかりリフレッシュしてこ... 続きをみる
これは北大を出た現役の中学社会科の先生が書いた本です。「北海道愛」に溢れています。私も北海道大好きなので、喜々として読みました。 まず驚いたのは北海道にこんなに内地の地名を反映した市町村があったこと。「北広島」は有名ですが、それ以外にも全道にあります。移住した内地人は郷愁にかられていたのでしょう... 続きをみる
「学歴狂の詩(うた)」 〜関西の大学受験界がわかる 数痴と受験数学 いやー、こんな本が随分前に出ていたとは全然知りませんでした。読んで思ったのは、以前紹介した佐川恭一の「学歴狂の詩(うた)」はまさにこの本のスタイルを真似したものであることです。語り口がそっくりです。 ただこの本を読むと宇治原史規... 続きをみる
(映画「太陽がいっぱい」から) 8月19日(月)の朝4時のTBSニュースで、「アラン・ドロン死去」と短く報道されました。しかしその後何処にも続報が出ないので、「稀代のイケメン俳優も過去のものとなったか」と思っていました。ところがどっこい、夜になると続々と訃報を報じるニュースが出てきました。若いひと... 続きをみる
Nスペ「”一億特攻”への道」〜特攻は軍だけの責任でない フィリピン戦に負けて一旦減った特攻ですが、次の展開が待ち受けていたのです。1945年3月に入ってまた特攻隊は急増しました。それは沖縄戦が始まり、サイパン島から出撃するB29による本土空襲が激化していった時期です。いよい... 続きをみる
*この記事は追加があって長くなったので、2分割に再編集しました Nスペ「”一億特攻”への道」〜特攻を讃えた教師達 先日「よみがえる新日本紀行」で鹿児島県知覧の篇がありました。本篇は郷氏として武家屋敷群を形成した知覧町の話が中心でしたが、「よみがえる」ではこの知覧にある特攻隊... 続きをみる
(神戸大学農学部のサイトから) 「ゴンゴロ菜園のブログ」さんのブログでトマトの収穫が出ていて、思い出したことがありました。 大昔の子ども時代、親の留学の関係でアメリカ北東部に2年ほど住んでいました。綠に溢れる大学都市で、自宅近くに広大な家庭菜園がありました。今でも覚えている美味しい収穫物は夏のプラ... 続きをみる
子どもの頃ですが、風邪を引いて高熱が出ると決まって出る症状がありました。それは「寝ていると、身体がとめどなく大きくなって部屋に収まりきらなくなる」という幻覚です。何と言うか自分が部屋いっぱいになってしまって最早元に戻れない感覚で、思わず大声を上げたことが何度もありました。自分の身体が透明化する感じ... 続きをみる
ハスカップの学術的な標準和名は「クロミノウグイスカズラ」というかなり長たらしい名前です。スイカズラ科の小低木です。ハスカップはアイヌ語の「ハシカプ=枝の上にたくさんなるもの」から来ていますが、涼しげな響きですね。一方クロミノウグイスカズラという名前は、中学時代読んだ北杜夫の「ドクトルマンボウ」シリ... 続きをみる
(小野悦男が殺した女性の頭蓋骨:「左側頭〜頭蓋底部」に見られた骨折線(青いテープが挟まっている) 〜Nスペ「法医学者たちの告白」から(写真の解釈は私です)) 下図の赤線 法医学は医学部では基礎医学系の科目で学習します。我々の頃は血液分析や死体検案書の書き方が中心で、実習も地味であまりおもしろいもの... 続きをみる
パリにあるルーブル美術館、有名な美術品がたくさんあります。筆頭は「モナリザ」でしょうが、「ミロのヴィーナス」「サモトラケ島のニケ」などの彫刻群も有名です。その他絵画も沢山ありすぎて、すべてをここで語ることは無理です。フランス留学中何度も行きましたが、もしこの美術館でもっとも感銘を受けたものを挙げよ... 続きをみる
本日も「あの日」と同じく、暑い日となりそうです。1985年の日航機墜落は衝撃的な事件でした。墜落の翌日、遺族のひとり美谷島邦子さんが御巣鷹山に登り、テレビクルーのインタビューに答えていたのを見ました。急勾配の尾根筋一面に飛行機の残骸が散らばる中、「ここに来て息子がもう生きてないのだとわかりました」... 続きをみる
医学部科研費ランキング 〜旧帝+慶應の頂上対決 大阪大学・微研の研究不正と自殺(2006年)1 国循・大津欣也理事長の研究不正疑惑 〜「白い巨塔」再来 済みません、医学部科研費ランキングは「基礎研究」の項目が残っておりましたので、掲載します。実は医学研究でもっとも重要なのが基礎研究だと思っています... 続きをみる
暑いですね。もう少しすればお盆ですが、今週いっぱいは試験やらいろいろ業務がありなかなかしんどいです。 この前からBS日テレでドラマ「宮沢賢治の食卓」をやっていました。私にとっては遅い時間の放映なので録画で見ましたが、「うーん、この宮澤賢治解釈はありなのか?」と感じました。第5回の最終回を終えまし... 続きをみる
大阪大学医学部の正面 医学部科研費ランキング 〜阪大医学部強いな 有力な医学論文数の大学ランキング 〜卒後の医学部実力差 医学部合格者の模試偏差値分布 〜実態をよく反映している河合塾の分析 以前「有力な医学論文数の大学ランキング」を取り上げました。旧帝大系と慶應がランキング上位を占め、地方の国立医... 続きをみる
ブルーバックスは科学の入門書として知られたシリーズですが、初心者向けのと結構本格的なものの2種類あると感じています。本書は前者で入門書レベルです。一般に知られる「ポリフェノールは身体によい」とか「善玉・悪玉コレステロール」とか俗説で言われることにも、説明や解釈を入れています。 生化学を習うとわ... 続きをみる
本日8月6日は広島原爆投下の日です。今ちらっとNHKを見たら今年の慰霊式の模様を放映していました。日本が第二次世界大戦に負けてから、80年近く経とうとしています。今朝の読売は「日本人はどんな時でも一致団結できる」はウソだったと、安部公房が回想する記事を載せています。旧満州国・奉天にいた安部公房は、... 続きをみる
(写真は神奈川県葉山町にある「総合研究大学院大学」の本部) 「独立の気概」根井雅弘 〜東から京大に行く人、エール送ります 2019年の剱岳滑落事故 〜ADHDはヒトの特性の1つかもしれない 京大霊⻑類研究所解体の経緯を考える 〜杉山幸丸氏 日本の生命科学はなぜ周回遅れとなったのか2(4)〜筋収縮の... 続きをみる
本書は第二次大戦直前から戦中にかけて陸軍の教育や情報統制に関わった鈴木庫三(くらぞう)の生涯を軸に、陸軍によるマスコミの言論統制を詳しく記録・分析しています。「増補版」とのことで2004年に刊行された新書の改訂版ですが、なんと500ページ以上あります。新書としては異例の大著で、読みとおすのに苦労し... 続きをみる
丸の内にある「東京會舘」のヴァイキング企画に行きました。東京會舘、都内界隈の方でないとあまりご存じないかもしれませんが、戦前から丸の内にある由緒正しい宴会施設です。元々は同じ丸の内にあるパレスホテルと同じ経営でしたが、今は完全に分離しています。2015年までは独立したビルでの営業でしたが、丸の内の... 続きをみる
この本、2021年の刊行当時から注目してましたが、読んだのが最近でした。もっと早く読んでおくべきだったと後悔しました。この本の取材は主に新型コロナ流行が始まる直前の2019年からコロナ真っ盛りの2021年にかけてが中心です。あとで述べますが、日本の外国人労働者の現状はもう本書記載のさらに先を行って... 続きをみる