田舎のヤンキーがなぜ羽振り良いのか 〜納得のQuoraの答え!
かなり以前、夜田舎の中華屋に入って食事をしていたとき、土建屋みたいな連中がどやどや入って来たことがあります。街中華ですが、その辺ではまあまあ味がよくかつ値段もそこそこ良い店です。連中は次々と注文していきます。話す話も「儲かって儲かってしかたない。仕事がまた入ってしまって。あっちにも支店を出すか。」の類いで、今度何処の海外に家族で旅行するかとか話していました。「地方は少子化でますます行き詰まってるというのに、こいつらの羽振りの良さはなんだ?」と思いました。ま正直に申すと、「こいつら大して学もなさそうなのにどんどん稼ぎやがって!こちとら学はあるけどつましい生活しているというのにどうなってんだぁぁあ!ムカツクわあ。」と、嫉妬丸出しのドス黒い感情にまみれておりました(嗤)。しかし、どういうカラクリになってんだと不思議に思ったのは覚えています(どうせ地元の悪徳政治家とつるんで、よからぬ商売に励んでるんだろ?)。それにうってつけの話題がQuoraに出ていました。引用します。
田舎のヤンキーって学歴ないはずだからあまりいい会社に就職してないはずなのに結婚して子供作って家建てていい車に乗って毎日楽しいそうにしてるの何でですか?
そう、まさにこれです。いったいどういう回答が寄せられるのか、興味津々です。
丁度先日、30年ぶりの同窓会に参加したんですよ。
懐かしい面々に会えてとても嬉しい時間でした。
そこでまさに、質問者様のおっしゃるヤンキー達の幸福度の高さに驚いた次第です。
結構ヤンチャだったのが約10人いたのですが、その中の5人が参加しておりました。
皆さんちゃんと敬語を使い、空気も読んで周りを楽しませる会話をしてましたよ。
話を聞くと、ほぼ全員が起業してかなり稼いでます。
一番稼いでたのは葬儀屋を始めて、今では3つの支店を持つ社長になってるヤツ。
次が不動産関係。
介護福祉関係のヤツもいて驚きました。
皆さん羽振りが良くて二次会はそいつらのオゴリでしたよ(笑)
そうか、起業か。そういう才覚は全然!ない私。社畜みたいに働いてお銭をいただき、せいぜい投資に回して増やそうとしても大半は大してうまくもいかない。そういう才覚は学だけじゃなかなか身につかんな。つまり、人生の敗北者なのかのぉ・・
しかし、回答は続きがありました。
しかし、問題は来てなかった5人です・・・。
2人は病気で死んでました。(生活保護受けてたそうです)
1人は入院してて、残り2人は行方不明だそうです。
なんでしょうね・・・この格差は。
思いますに、ヤンキーだった奴らって思い切りが良すぎるんじゃないかと。
何かを始める時に、私のようにリスクをアレコレ考えて手を出さないんじゃなくて、とにかく後先考えずにやってみるんじゃないかな?
で、結果として上手くいったやつは裕福でダメだったヤツは堕ちちゃってるのかな?と・・・。
まさにイチかバチか!丁か半か!って人生なんじゃないでしょうか?
なるほど、丁半の人生ね。そうかもしれない。そういう「賭けごと」は自分がもっとも不得意なことで、いまだ宝くじなんて買ったことないし、パチンコも人生で一度行ったきりです(大学受験で落ちた時)。唯一の賭け事は「受験」だったけど、確かに運の要素はあるものの基礎学力の蓄積がまず前提です。完全な賭け事ではないわな。この歳まで破産するような大きな波乱なく過ごせたのは、精神的には悪くないことでした。「ひとにはそれぞれに適した人生がある」ということかな。こんな回答もありました。
元暴走族、10代はとてもじゃないけど人に言えるような生活をしていなかった私から
なぜヤンキーが幸せそうなのか、それは幸せの尺度が一般人とは違うからです
一般的に、いい学歴を携えて聞こえの良い会社に勤め、都会で過ごす、このような尺度で幸せを感じません
それより、気心のしれた、良いも悪いも一緒に経験した仲間たちと共に生まれ故郷で過ごす。仲間同士助け合って仕事を振り合いながら過ごす、その為起業する人が多い(起業しても仕事をくれる仲間、先輩がいるからなんとかなる)
小さな事にこだわらず、仲間と愛する女がいて、仲間の家族同士の付き合いがあって、休みになれば庭でバーベキューでもしながら語り合う。
そんな毎日に幸せを見出すからですね
仲間とは宝
まあそういう人生もあるかもしれないけど、自分はそれじゃあ多分満足できないと思うな。一般受験の受験生のみなさんは、今まさに正念場ですね。堅実な人生が自分に向いていると思う私みたいなひとは、全力を出し切れるよう頑張ってください。
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