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「70歳以降も働く」初の4割超え 〜ナンダッテー!=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)

ポワール


唐突ですが、皆さんは一体何歳まで働きたいでしょうか?自営業のひとだと基本定年という概念がないので、雇われすなわちサラリーマンの方に尋ねます。私は留学後の就職で、入職が遅かったので、まあ65歳は当然で70歳くらいまで働くのが半ば義務みたいなものに感じてました。しかし、その後は自由になりたい。というか今でさえ膝がものすごい炎症になって数ヶ月まともに歩けなくなったりと、加齢によると思う身体不調があります。10年前と比べて明らかに疲れやすく、あまり無理が利かない身体になりました。ほどほどがいいと思う今日この頃です。


 ましかし、若ぇ者には関係ないことでございますよ?おまーらはもっと働け!高市早苗はこれで叩かれてましたが、「働いて、働いて、働いて、働いて」くださいね。もし「自分には潜在的に能力がある」と思えるなら、若いうちから渾身の力を振り絞って鍛えること。己の頭脳、体力がパンパンに張ってるうちに使わなかったら、一体いつ使うの?ワーカホリックじゃなくて、若い時期仕事するのがおもしろくておもしろくてたまらないと思えなかったら、生涯大成しません。年取ったらいやでも能力はしぼんできて、やりたくても最早やれないのだ。高市氏はこの主張においてまったく正しく、対してぎゃーぎゃー非難する立民の議員などは生涯を通じて本気で頑張ったことなどないだろ?


さて話は戻ります。日経にすごい調査結果が出ていました。

「70歳以降も働く」初の4割超え 75歳以上は19%

日経郵送世論調査

世論調査

2026年3月1日


日本経済新聞社は2025年10〜12月に実施した郵送世論調査で、何歳まで働くつもりかを聞いた。70歳になっても働くと答えたのが42%で、18年の調査開始から初めて4割を超えた。「70〜74歳」が23%、「75歳以上」が19%だった。

何歳まで働くつもりか具体的な数値を記入してもらう方式で、全体の回答の平均値は68.3歳となった。企業の雇用確保の義務がある65歳よりも高かった。

年齢別に区分けすると、65〜69歳が最多の27%。75歳以上という回答も19%に上った。

!!!!なな、みんななんでそんなに働きたいの?70歳になっても働くが40%を占め、75歳以上になっても働きたい人が20%弱????しかもトップのグラフを見ると、働きたい年齢の平均値が明らかに年々上昇しています。


私時々ある群馬出張で、ローカル紙の上毛新聞を買います。必ず目を通すのが「お悔やみ欄」です。地方紙なので人物が簡潔ながら丁寧に記されており、充実してます。読んでそのひとの人生を想像して偲んでいます。そして死亡年齢ですが、みた感じ85歳が中央値かなと。100歳以上で死ぬ人も50代で死ぬ人もいますが(もっと若い10代、20代は先天的な病気か事故かな)、天命は80〜90歳に±1SDがあると感じてます。多分これはグンマー特有のことでなく、全国どこでも大体85歳前後に人は死ぬのでしょう。かりに75歳まで働いたら、死ぬまでもう10年くらいになっちゃいますネ。まあ年金制度というのは退職後10年くらいで死んでくれることを期待していると言われますが、自らその制度に合致するように歩む訳ですかあ?信じられませんよ、私は。

年代別にみると、年齢が高くなるほど年齢を重ねても働き続けたいという意向が鮮明だった。60代の人に限って聞くと、70歳以降も働くつもりとの答えは58%と半数を超えた。75歳以上の就労継続を希望する人も20%いた。

20代の人の平均値は63.4歳、30代は64.8歳となった。40、50代になると67.2歳へとやや上昇する。

政府は高年齢者雇用安定法で、70歳までの就業機会の確保を企業の努力義務としている。

つまり、就業機会保証年齢の限界に近づくと、もっと働きたくなっちゃうってこと?これはなんか病的。薬中みたい。ワーカホリックのある種の形態?しかし、私は絶対にヤダネ!前記の「もっと働け!」発言と矛盾してると思うかもしれないけど、私が言いたいのは徹底的に働いたら、徹底的に遊ぶ時期があるべきだということ。30代40代なんて朝から晩まで仕事仕事。読むのは仕事関係の論文のみで、それも膨大な量で一通り目を通すだけでも大変だった。しかし、私は仕事以外にいろいろしたいことがわんさかあります。スポーツや読書、あと園芸も好き。語学は英語は無論進めるとして、今かなり復活してきたフランス語とイタリア語に一通り目処が付いたら、中国語と朝鮮語も挑戦したい!それからもっとスポーツジムに行って身体を動かしたい。今はもう土日もなく仕事机にへばりつく状態で、身体にどよ〜んと毒性の老廃物が沈殿・蓄積してる気がする。身体を動かして吹き飛ばしたいけど、今時間がなさ過ぎる!あ、ただゴルフは興味なし。同年だとすぐゴルフの話題になるけど、あれとても苦手。そんなのより水泳とかランニングのような長時間耐久型スポーツにじっくり時間をかけたい。あと何と言っても料理かな。料理は今40〜50分でちゃちゃっと作ってますが、もっと手間暇かけて作りたい。コロッケとか皮からつくる手作り餃子とかつくろうと思ってもトータル3〜4時間はかかります。家にずっと籠もってないと到底無理。働いていたらそういうこと、できんジャン!

総務省が公表した人口推計によると、65歳以上の高齢者の就業者数は24年に930万人で、過去最多を更新した。

24年の65歳以上の就業率は25.7%で、23年に比べて0.5ポイント上がった。65〜69歳に絞ると53.6%と半数超を占める。70〜74歳は35.1%、75歳以上は12.0%と、いずれも過去最高を記録した。

郵送世論調査で「自分の老後に不安を感じているか」を質問した。75%が「不安を感じている」と答えた。18年の調査開始以来、比率は同水準で変わっていない。老後の備えとして「再就職に備えた学び直し」をしているとの回答は4%にとどまる。

うーん、てっきり生活費の不安があるから老後もずっと働きたいのかと思ったら、そうでもないのか?将来の生活に不安を感じる割合は昔からずっと高率だけど、もっと働きたいと思うようになったのは最近の傾向ということ?なんか信じられない。働くことで社会と繋がっていたいと思うひとがいるらしいが、なぜいつまでも社会と繋がっていたいんだ?他人と一緒でないと自分の「存在理由」raison d'etreがわからないので不安なの?全然理解できん。また、私が気になるのは最後の一文。

再就職に備えた学び直し」をしているとの回答は4%にとどまる

なんのスキル付加もできない、つまり頭脳にも身体にも明らかに障害を来し無理が利かなくなりつつある高齢者を積極的に雇うメリットって、企業にあるんですか?それ以前の問題として、仕事でも趣味でも何にも新しいことができない・学べないって結構死期が近いように私は感じま。若いうちから継続的に学習と経験の積み重ねをする習慣がなかったから、脳も筋肉もさび付いてしまったのだろう。だからイワン・イワンコッチャ・ナイゼヴィッチ・イクライッテモ・ダメダネフスキー。それでまだ働けると思う心理が、土台どうかしとるわ!この結果みんなどう思うのか?これにはヤフコメがついてないので、Xでみると

れもね|インデックス×高配当

@enukenosisan

働きたいんじゃなくて、働かざるを得ない人達がそれだけ増えてるって事ですよね😢

ゆるパタ🐢|40代パタヤ2拠点生活計画

@Yurupata55

えー!

働きたい。って人はそのうちどのくらいなんだろう…🐢

働かざるを得ない人の方が多いんじゃ…

そうそう、そう思う罠!ところがブログでこんなこと書いてる人がいました。「ゆるいこばなしさん」。

3/12のゆる〜く気になる記事 「70歳以降も働く」初の4割 

内閣府が2022年と2025年の差を分析したところ20歳代と30歳代は賃金水準が高い方向にシフトしているようですが、年齢が上がるにつれて全体の賃金水準のシフトが小さくなっている、との事です。

人手不足の対策として初任給を上げたりすることで若い人を採用する、そのバランスとしてその上の世代も賃上げをせざるを得ないですが、年齢が離れると希薄になってしまうのでしょうか。

先の記事ですが、賃上げも満足できず、年金では将来が不安、まだまだ働ける体力もある、となれば働く意思が高まるのも理解できます。

これは、今までの年功序列と年齢で一括して定年退職し次の世代にポジション含めて移行していく、という就業モデルが崩れており、一方の人手不足に対してスキルのあるベテランを活用するのは正しい方向なのではと思います。

体力的に問題があれば無理ですが、現役時代と変わらない働き方ができるのであれば、非常に貴重であり、大切な戦力であると思います。

あのね、「ゆる〜く」はあんたの頭だよ!(怒!)年齢が上がるにつれて賃金水準のシフトが小さくなって満足できず、将来も不安だから働きたい?これAIに投げて書かせた記事なんじゃないか?60歳過ぎたら、普通賃金が上がるどころか激減です。「雇ってやってんだから有りがたーく思えよ。お前にはこれで十分なんじゃ!ほりゃ!」てな感じで、現役世代の6割くらいの給与が普通。中には半分以下な上に仕事量は同じなんてこともある。「ん〜?きつい?ンじゃぁ、もう辞めなよ!」といったところ。陰湿な高齢者イヂメよのぉ。実際日経ビジネスにこんなグラフが出ていました。


 私が実感というか経験として感じるのは、65歳以降の頭脳の衰え、つまり認知症になるひとは65歳以降確実に増えること。65歳までは珍しいのですが(だから異常な若年性認知症も定義として65歳未満の発症を前提としている)、65歳以降は急速に増えます。私見ですが65歳〜70歳の範囲でだいたい10人に1人は認知症あるいはMCI(軽度認知障害)だと思います。日常生活なら「ちょっともうろくしてる」くらいですけど、我々のような頭脳を使う職業だとてきめんに影響が出て来ます。病院や学校だとまず患者や学生からクレームが口コミやアンケートで寄せられるし、実際細かい作業のミスが増加してきます。新しいことなど無論のことできやしない。仕事はこの年齢になると1年ごとの契約更改が普通ですから、当然雇い止めということになります。しかし、こういう人に限って「ワシはなにもモーロクしとらん!なんで辞めさせる?ワシはもっと働けるんじゃ!」とクレームしてきます。


 とこんなこと考えていたら、昔の旧い付き合いの友人がこんなことになったと教えてくれました。某生命保険会社ですが、最近ニュースで

XXXX生命は、人手不足対応とシニア層の活躍推進を目的とし、2027年度から内勤職の定年を現行の65歳から70歳に引き上げる方針です。大手金融機関では初の試みで、65歳以降も給与水準を維持し、週3日勤務などの柔軟な働き方も選択可能となります。

と報道されてたところです。おお、有り難いですね。ところがどっこい、対象となる者には認知症検査を実施するそうです。費用は会社負担だそうですが、「認知機能低下の早期発見および安全配慮の観点から、認知機能検査を導入」だそうです。65歳以上でなくても所属長が認知機能に懸念を感じた場合は実施するそうです。MMSEか長谷川式で簡易認知検査をおこない、陽性だった場合は画像診断(=MRIと思われる)をおこない、確定診断がついたら休職あるいは一部業務の制限となっています。しかし、65歳以上は年度ごとの契約更改だから、認知症の確定診断なら当然再契約なしでクビでしょう!なお「参考」としてこのようなことも言われたそうです。

65歳以上の認知症有病率は約1%、軽度認知障害は約7%(男性は約10%)

あー、やっぱりネ!65歳以上のすべてと読めなくもないけど70歳までの雇用でそういうこと言うんだから、要するに「65歳〜70歳の範囲でだいたい10人に1人は認知症あるいはMCI(軽度認知障害)になりますよ(→雇わないヨ)」と言いたいのでしょう。それでちょうど私の実感通りになります。


 私はやりたいことがいろいろあると言いましたが、それはあくまでも頭脳があってのこと。認知症になったら料理なんてまともにつくれないし、語学も憶えられない。ましてやそういう作業を楽しむなんて論外!だったら認知症になる前にさっさとやっておかねば!なんかものすごい厳しい世知辛いご時世になってきました。とにかく、私は頭脳明晰なあと10数年の間にとことん自分を極めたいのだ。

日常考えたことを書きます