バナナラマと医学部ダンパ 〜昭和のバブル時代は遠くに

本来この時期は一番時間余裕があるはずなのですが、今夏は諸々の事情で忙しいです。加えて暑い!8月前半はまあまあ昔の夏みたいだったのに、お盆明けから東京も温度・湿度が上がって息苦しくぐったりしています。もし、今熊本地震を凌駕する地震が首都圏に起こったらどうなるのか!水もなくトイレもままならずで炎熱地獄では、私生きていく自信がありません。ましてや高齢のじじばばはバッタバッタと死んでいくことでせう(ま、ワシもジジの一種だから一蓮托生で嗤)。私若い頃から暑熱には弱く、フランスに居た頃の気候が一番合ってます。盛夏の8月でも夕方には気温が15度以下になり、ダウンを羽織ることがあったナ。しかし、今ヨーロッパは日本とおっつかっつの酷暑となっており、ドナウ川もライン川も干上がりで、私が居たころのヨーロッパの気候ではありません。
嗚呼、昔は良かった。インターネットで便利になったけど、そんなんなくたって自分さえしっかりしてればいくらでも伸びる自信あります!じゃかじゃか電力を消費して、地球温暖化するくらいなら、ない方がまし。といっても多勢に無勢か。ぼぉーっとする頭で仕事してると、ふとバブル時代だった学生時代を思い出しました。バブルといえば、ディスコ。あの頃は六本木界隈を中心にディスコが大ブームでした。私などそういうことには縁遠い者でしたが、それでも秋のシーズンになると時々は行きました。あの頃医学部ブームは頂点に達しており、都内の大学医学部のクラブが開催するダンパ(ダンスパーティ)の券は飛ぶような売れ行きでした。人気があったのは慶應、日医、慈恵といった私立医大系ですが、医科歯科なども負けてなかった気がします。千葉大のような大学ですら都内まで進出して開催するような時代でした。そして何処の大学だか存じ上げませんが、女子大生がわんさか押しかけて凄まじい熱気だったのを思い出します。新聞にも医学生が催すダンパの熱気が記事になっていたのを見たことがあります。あの頃の服装は「ガタイ目立ち」でした。男も女もいかり肩のスーツを着ていたな。特に女性の肩パッドはすごかった!これとワンレン(ワンレングス)、ボディコン(ボディコンシャススーツ)がワンセットで、メークもこゆい、こゆい。六本木界隈はこういう女性ばかりで、まるでクレオパトラサイボーグ集団みたいだった。
ディスコの盛衰の歴史はこんな感じだったようです。

うーむ、我々の学生時代はディスコからみても頂点の時代だったのか。ま、バブル期だから当たり前か。今バブル期のディスコといえば「ジュリアナ東京」が有名ですが、あれはバブルがはじけた後の時代で我々には関係ないです。ジュリアナ時代我々は仕事で忙しくてディスコどころでなかった。ただ風の噂では「ジュリアナのお立ち台にはパンツを履いてないおんながいる!」とか聞きました。それって、下から見上げると黒い股間が丸見え!ちうこと?

そんなゲヒンなストリップ小屋みたいなのは見たくもないわ。やはり、六本木のマハラジャとかキラキラした感じが華でした。そしてそういうディスコではやっていたのがバナナラマの曲です。私の一押しは「 I Heard A Rumour」。アゲアゲのリズムで自然と腰が動く。今は仕事中でふらふらしてるわけにはいかないので、この曲でなんとか気分を盛り上げ、死ぬ気で仕事しております。

ところで「ダンパ」とか今もネットにあるかなと思って検索したら、関西方面の医学生ダンパ感想記を見つけました。これは大阪大学医学部ですな。ほほぉ、チホーの医学部も頑張ってたのね!ま、この時期阪大医学部はまだ中之島にあって、吹田キャンパスに移る前でした。だからシティボーイも居たのかな。
【プラチナチケット】国立大学医学部が主催するダンスパーティーに行ってみた。
そういえば学生の頃、友達に誘われて関西の某国立大学O大学の医学部主催の通称ダンパ(ダンスパーティー)に行った。
潜入!未知の医学部主催ダンスパーティー
ものすごく偏見だけど、医学部男子ってメガネでひょろっとしててガリ勉でしょう?そんな子たちがクラブでパーティー主催するって、絵面最強じゃないですか。それだけでもう面白そう。
「はぁー仕方ない。冴えない医学部男子諸君のために冷やかし程度に私も行ってやるかな。」
と、かーなーり上から目線で行ってみた。
ズンチャズンチャしたナウい曲が轟くクラブでその秘められし祭り事は行われていた。そしてそこには、日本の上位数パーセントと言われる殿方たちとの出会いや未来の医者の妻の座を夢見る。。
女子
女子
女子
女子で溢れかえっていた。
さらに驚いたことに、私のマキシマム偏見で考えていたような医学部生はそこにはおらず、ものすごーーく女の子慣れした男の子たちが出迎えてくれました。
「え!君たち本当に医学部??」って子ばかり。
かっこいいし普通に女子をリードするように話し振ってくれるし。夢のような状況に、
「ここはホストか。」
って心の中でツッコミしてしまう始末。しかし彼らは日本の上位数パーセント、まごうことなき国立大学医学部に通う男子学生諸君でした。そんな彼らに話しを聞くと、どうやら私の考えていた「ザ・医学部男子」みたいな子が過半数を占めているらしいが、中には彼らのようないわゆる「パリピ」っぽい子もいるらしい。そういう子たちが中心となってこのダンパを開催しているとのこと。またそこには彼らのようにきらめく学歴をお持ちのボーイたちがそれはそれは沢山いた。同大学の工学部や他大学の医学部ボーイ。あとなぜか私と同じへっぽこ私大の理工学部ボーイも来てた。笑
医学部主催ダンパでガツガツ女子が狙うべき人
学生だけしか参加しないかと思いきや。O大学の OBもたくさん参加している模様。このOBが狙い目!医学部のOB、つまり現研修医なのだ。
OBと学部生の圧倒的な違いといえば。金持ってる。ということでしょうな。ネットに落ちてる情報によると研修医の年収は700万円〜900万円とのこと。(差があるのは病院によって異なるため。)20代という若さでこの年収って。。会社員の給料ってほんまスズメの涙やん。
研修医金持ちエピソードとして。
私ではなく友達の話しですよ。友達の。当ダンパで研修医の方と連絡先を交換した彼女は、後日その彼とね。まぁいわゆる一夜の関係になるわけですが、その時真っ赤なポルシェで迎えに来てくれたそう。ポルシェ乗ってて貧乏ってオチは誠に考えにくい。研修医(もしくは彼の家族)は金持ちということはまず間違いない。てかお金持ってるならお金ばらまくような女遊びしたらいいのにと思うのは私だけでしょうか。笑
「地に足ついた女の子漁りやな。笑」
って若干笑ってしまったのは秘密。
研修医と学部生は明らかに違うので見分けやすい。女子に対してガツガツしていない。大人(と金)の余裕なのでしょうか。また、身につけているものも高価なのでそういうところを目を光らせていたら見つけられるでしょう。
ここで行われる変わったプログラム
基本的に男女が楽しくお話しするのがメインなのだが、ちょっとした催しものとして豪華商品付き!男女一組ビンゴがあった。これはビンゴのカードがあらかじめ半分に切られていて適当な男子と組んでビンゴするというもの。これは学生のノリって感じで今思うとオモシロイ。私も男子医大生くんと組みビンゴ!その子は私より1個下で
「自分の大学でも医学部主催のパーティーがあるので来てください!」
と宣伝に来ていた。笑 チャラついてたけどこういうところで真面目がでますね。ゲットできませんでしたが豪華商品はというとディズニーの入場券とかでした!普通に欲しかった。笑
プラチナチケットを手に入れるには
なお、このダンパに参加するにはチケットがいる。学生主催ということもあり値段は良心的。2000円くらい。このレアチケットは市場には出回らず、主催する医学部生が手売りしている模様。つまり、コネ必須。と言うか100%コネ!私も友人の彼氏がO大学の医学部生でそこからチケットを入手。(この友人も医学部ダンパで医学部彼氏を見事ゲットした猛者。)
私の戦果
私はというと。
結論から言うと、
医学部彼氏はゲットできず。。無念!!
しかし!同大学の法学部彼氏はゲットできました!
(ま、別れちゃったけど!)
まあ、昔は何だかやたらにピカピカとゴージャスな生活でした。それと比べて、子どもの医学生ライフはまことに地味!令和の学生は医学部に限らずあまり元気ないように感じてしまうのは、懐古趣味のオヤジの偏見??
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